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大鈴建設の家づくり

無垢材・竹の木舞・荒壁

日本の伝統的な工法による家づくり

竹の小舞・無垢材・塗り壁 自然素材を使います。
有資格者である大工自身が選んだ木材を
墨付、手刻みします。

大鈴建設では、昨今あまり見られなくなった、
壁に竹小舞を編み、土を塗ります。
日本の風土に合い、昔から行われてきた
この工法を大切にしています。
また、お子さんからお年寄りの方まで
みなさまが健康に暮らせることを考え、
身体に害のない材料を使っています。

 

 

1邸、1邸を大切に。
大工の手でじっくり時間をかけて丁寧につくります。

大鈴建設では、自社工場にて、
木材の加工や管理しています。
お客様の家にあった木材を、
1級建築大工技能士の資格を持った、

大工自身が長年の経験で培った目で選び、
墨付け、手刻みし、大切に家作りに

使います。
地震にも耐えられるよう、丁寧に木材を
選ばせていただいております。

 

 

 

伝統的な技術を後世へつないでいきます。
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大鈴建設では、約半年かけて、
じっくり丁寧に家づくりを進めていきます。
お客様の暮らしへの想いがかたちになるよう
細かなところまで気配りを忘れない。
そんな姿勢がお客様のご満足に
つながると思っています。

 

古くから職人達が培ってきた伝統的な技。
現代では、この技が失われつつあります。
木材を手で加工する大工さん。
鏝で土や塗り壁を塗り上げる左官屋さんなど。
大鈴建設のつくる家は、
職人の伝統的な技と心がこもっています。
伝統的な職人の技を次の世代へと
つないでいくことも、大鈴建設が自然素材を

使った家をつくる理由のひとつです。

 

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